10.Nov 13_nlm

外国人に不動産の所有権を法的に認め、外国人のミャンマーにおける投資活動を後押しする、かつ今後のミャンマー不動産マーケットの鍵を握るコンドミニアム法(A condominium law)。昨年草案が発表されたことから2013年内の成立が見込まれ、10月の国会で審議がはじまるとも一部では報道されていたものの、他の重要法案のため先送りされておりましたが、11月10日の現地新聞「ニューライト オブ ミャンマー(The New Light of Myanmar)」にコンドミニアム法の草案全文が掲載されました(ミャンマー語版、英語版には記載はない)。

草案によると、コンドミニアムの定義、法案のポイントとしては、
1、コンドミニアムの6階以上、最大40%まで外国人の所有権を認める
2、コンドミニアムは1エーカー(約1224坪・4046㎡)以上の居住用地に建設されること
3、1エーカー以下の敷地で建設をする場合には、建設省の事前許可が必要

などが法案の骨子となっています。昨年11月に公開された草案からは主要部に大きな変更はないようです。

※ミャンマー語原文を英文翻訳し、日本語に意訳しているため「速報」ということで、今後、法律家から発表されるであろう、法案解釈と異なる面があること、また理解のために簡便な表現を用いることをご了承ください。

Value Asia Myanmar (バリューエイシアミャンマー)ではコンドミニアム法の草案の詳細を12月号のYangon Pressヤンゴンプレス(ミャンマーの日本語新聞)に寄稿掲載予定です。